リモートで好印象 マスク姿でも好感度up 重太みゆき まちかど情報室

マスク 笑顔 人間関係

2020年9月18日のまちかど情報室のテーマは”マスク姿でも 好感度アップ”、9月25日は”リモートでも印象アップ” でした。マスク姿でも自分の気持がしっかり伝わって、好感度がさらに上がる技、相手に余計なことを考えさせず、リモートでも自分の印象を上げる技を教えてもらいました。教えてくれたのは印象を良くする行動について研究している亜細亜大学教授 重太みゆきさん。重太さんは客室乗務員などを務めた経験を活かし、大学や企業で自分の魅力を最大限に伝えるノウハウを教えています。

マスクをしても 目元で表情をしっかり伝える

マスクをつけた状態では、思いがけなく相手に暗い印象を与えることがあります。口が開いて歯が見えたり、声が高らかに聞こえたりすると喜怒哀楽を感じますが、マスクをしているせいで、それを相手に感じ取ってもらえないことが、暗く見えてしまう原因です。コミュニケーション能力が低く見えてしまいます。

そこで達人のおすすめが、マスクで隠れていない目元で表情をしっかり伝えるために、まず目の周りの筋肉を鍛えること。なぜかというと、長くマスクをつけていると、息苦しかったり油断したりして、口がダラっと開いた状態になりがちです。そのとき口元や頬だけでなく目元も垂れ下がっています。

目の下が垂れ下がると、楽しくなさそうな、さみしげな顔に見えてしまうので、この人つまらなそうだな、やる気ないなと誤解されてしまう可能性があります。そこで目指すのが眼力アップ。

眼輪筋を鍛え、パッチリ目に

①人差し指を目尻に乗せる

②目を閉じて両サイドに引っ張る

③黒目を鼻筋の方にギューッと寄り目にする

④10数える

⑤手を離し 大きく見開く

これを1日に3回以上続けると、目の下に張りが戻り、目がよく開いて、感情が伝わりやすくなります。

笑顔も目で伝える

目の形が月目になって、優しそうな三日月のようになるので、相手の方が安心して近寄ってきてくれる、それがベストです。

三日月のような形の目で笑った表情を伝えるためのトレーニングがあります。

①あごの下に手を置き大きく口を開けて「いー」と言う
このとき下まぶたが上がって目は三日月の形になります。

②「いー」の口を保ったまま「えー」と言う
すると、効果的に下まぶたが鍛えられます。

③「いー」と「えー」を10回繰り返す
これを1日3セット

すると、トレーニング前は、笑っていても目は笑っているように見えませんでしたが、トレーニング後はマスクをしていても目だけで笑っていることがわかります。目が自然と三日月型になることで、笑顔がわかりやすくなります。

三日月のような目ができあがって、マスクで隠れていてもいつも笑っているようにみえるようになると、あの人楽しそうだなとか輝いているなとか、マスクをしていても雰囲気が明るくなるような表情になります。前向きな気持ちでトレーニングをしながらコロナ禍を乗り越えてほしいと思います。

リモート会議で印象をよくするために大切なこと

重太みゆきさんでも、リモートのやりとりで自分をしっかり伝えるのは難しいといいます。温度、熱を伝えることができないので、直接目の前にいるようなリアクションも反応もありません。

なので、どれほど自分がよく映る方法を研究したかわからないそうです。何千枚自分がオンラインに映っている写真を撮ったかわからないといいます。

会話中の目線

パソコンを机の上に置くと通常、カメラの位置は顔より下になるので猫背で伏し目がちになり、相手に与える印象も悪くなってしまいます。そこで…

①目線を合わせるために パソコンの高さを上げる

②画面を立てて 姿勢をよくして カメラ目線で話す

そうすれば、相手が、自分と目の前で対面しているかのように感じてくれ、オンラインでもそのままの自分を表現することができます。

せっかく目線を上げても、会議などで手元の資料を見ながら話すと、下を向いてしまいます。

この状態のままでカメラを見てしまうと、印象が悪くなってしまいます。下を向いた状態から画面に目を上げると、人を疑っているような目つきになってしまいます。

話したいことを付箋などに書いてパソコンの上の部分に貼って、それを見ながら会話をするといいでしょう。

身振り手振りなどアクションが伝わりにくい

手を挙げるとき、挙げ方が低いとオンラインだと映っていない可能性があります。

そこでおすすめの手の挙げ方は

①手を耳の横まで挙げる

②そのまま10cmほど前に出す

そうすると注目されやすいです。

画面に対してしっかりと手を挙げていると、言いたいこともきちんと発言できるし、注目もされ、積極的だと思われやすいです。

拍手をするときも、大きく顔の前で画面いっぱいにすると、より好感を持ってもらえます。

着る服 暗いとき 大人数のときに印象を変える方法

白い色の服を着れば美しく映ると思っている方が多いようですが、自分の顔が暗く映ってしまって表情もわからないです。きれいな鮮やかな青がおすすめです。

また部屋の照明が暗い場合は、白い紙を貼った段ボールなどでパソコンの周りを囲むと、画面映りが明るくなります。

リモート会議にたくさん参加すると、一人ひとりの画面が小さくなります。近くに寄って、印象をアップさせましょう。

いつまでオンラインの生活が続くかわからないので、画面越しでも自分の印象をしっかり表現できるようにしましょう。

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